昨晩のコンビニ…。
深夜のわりに、やたらとしゃべるコンビニ店員たむら(52)は
昨晩、漢と水浸しのネタ熱唱を気に入ったらしい。
調子乗りの玉はすかさず、たむら(52)と話す。
おにぎりを選びながら、下品な玉の笑い声…。
漢は嫌気がしながらも、ますのすしを選ぶ。
何故か玉はたむらと盛り上がっている…。
そして、最後に遅れキャシャーへむかう漢。
周りの友人達は、もう外にいる。
たむらと漢…。
たむらが口を切る。
「さっきの女性、素敵ですね♪」
「ほんまですかぁ!?!?」
「ええ。私、ああいった方が…。」
(お前の目は節穴だ!!
だから、お前は深夜のコンビニに居るんだよ!!)
あまりの衝撃に、同じことを繰り返した。
「ほんまですかぁ!?!?」
続けざまに、漢は言う。
「今なら、お安くしておきますよっ!!」
たむらは全く可愛くない照れた笑顔で頬を赤らめた。
「てへへ…っ」
気持ちの悪さにコンビニを出た。
が、
本当に安くしてあげるのに…。
昨晩、漢と水浸しのネタ熱唱を気に入ったらしい。
調子乗りの玉はすかさず、たむら(52)と話す。
おにぎりを選びながら、下品な玉の笑い声…。
漢は嫌気がしながらも、ますのすしを選ぶ。
何故か玉はたむらと盛り上がっている…。
そして、最後に遅れキャシャーへむかう漢。
周りの友人達は、もう外にいる。
たむらと漢…。
たむらが口を切る。
「さっきの女性、素敵ですね♪」
「ほんまですかぁ!?!?」
「ええ。私、ああいった方が…。」
(お前の目は節穴だ!!
だから、お前は深夜のコンビニに居るんだよ!!)
あまりの衝撃に、同じことを繰り返した。
「ほんまですかぁ!?!?」
続けざまに、漢は言う。
「今なら、お安くしておきますよっ!!」
たむらは全く可愛くない照れた笑顔で頬を赤らめた。
「てへへ…っ」
気持ちの悪さにコンビニを出た。
が、
本当に安くしてあげるのに…。
神隠しからのヒアリング内容。
たまたま、神隠しとチケットの件でTELをしていたところ、
玉の話になり、
「私、この間MSNで話したよ?
漢の話をしてたよ??
まだ、未練が残ってるみたいだょ。」
と。
これは聞き捨てならない。
しかし、聞くのも面倒なくらい玉が嫌な漢。
正直しんどい。
漢には未練など更々ないのだから。
なので、漢は言った。
「なんて、なんて?
なんて言ってた??」
ガップリ食いついたのだ!!!(笑)
すると、神隠しは地獄絵図を口切り出した。
「私、漢と付き合おうかな?
って。」
σ(^_^;)エッ?
既に、丁重にお断り申し上げたはず…。
しかし、これは地獄絵巻の序章でしかなかった。
「玉、漢と同じビルの会社受けたんだって。」
…。
ハァ?????
「同じビルやったら、お昼に会えるし、仕事終わりにも会えるやん?!」
…。
「漢のところやったら、通勤も近いし、半同棲生活で…。」
…。
「私も家があるし、逃げ場を作って。」
私の脳内でピンピンに張りつめていたテンションが切れる…。。。
玉の話になり、
「私、この間MSNで話したよ?
漢の話をしてたよ??
まだ、未練が残ってるみたいだょ。」
と。
これは聞き捨てならない。
しかし、聞くのも面倒なくらい玉が嫌な漢。
正直しんどい。
漢には未練など更々ないのだから。
なので、漢は言った。
「なんて、なんて?
なんて言ってた??」
ガップリ食いついたのだ!!!(笑)
すると、神隠しは地獄絵図を口切り出した。
「私、漢と付き合おうかな?
って。」
σ(^_^;)エッ?
既に、丁重にお断り申し上げたはず…。
しかし、これは地獄絵巻の序章でしかなかった。
「玉、漢と同じビルの会社受けたんだって。」
…。
ハァ?????
「同じビルやったら、お昼に会えるし、仕事終わりにも会えるやん?!」
…。
「漢のところやったら、通勤も近いし、半同棲生活で…。」
…。
「私も家があるし、逃げ場を作って。」
私の脳内でピンピンに張りつめていたテンションが切れる…。。。
6年前から
ずっと、気になっていた。
当時人でなしは学生さんだった。
そんな中、自分の女にしてもいいかも♪
と、思える女性に出逢った。
しかし、そうこうしている間にお互い社会人になり、私は東京へ出た。
当時、ピュアだった私は、
彼女ではない彼女に手を出してはいなかった。
そんな中、忙しくなったお互いは次第に連絡をとらなくなり、
携帯電話の紛失により、全くの音信不通となった。
心の隅に引っかかってはいたものの、連絡の方法が無かった。
月日は流れ、昨年、同じく連絡先のわからなくなっていた友人から、久しぶりのメールが届いた。
そこから、連絡先を聞き出し、連絡をした。
淡い思い出が、色鮮やかに蘇ってくる。
数々の共通の思い出。
彼女の家に泊まった思い出。
反対に、我が家に泊まった思い出。
イベントをした思い出。
ショップ。
色んなものが蘇る。
話をする中で、発覚した事実が。
当時はすでにお互いOKだったのだ!!
ま、うすうすは感じてはいたが。
そんな話をする2人は再燃した。
体の一部がHOT!!HOT!!
ひとでなしは、4時間も車をぶっ飛ばした。
よだれを垂らした口へ燃え立った松明をぶち込み、鎮火させる為、だけに。
当時人でなしは学生さんだった。
そんな中、自分の女にしてもいいかも♪
と、思える女性に出逢った。
しかし、そうこうしている間にお互い社会人になり、私は東京へ出た。
当時、ピュアだった私は、
彼女ではない彼女に手を出してはいなかった。
そんな中、忙しくなったお互いは次第に連絡をとらなくなり、
携帯電話の紛失により、全くの音信不通となった。
心の隅に引っかかってはいたものの、連絡の方法が無かった。
月日は流れ、昨年、同じく連絡先のわからなくなっていた友人から、久しぶりのメールが届いた。
そこから、連絡先を聞き出し、連絡をした。
淡い思い出が、色鮮やかに蘇ってくる。
数々の共通の思い出。
彼女の家に泊まった思い出。
反対に、我が家に泊まった思い出。
イベントをした思い出。
ショップ。
色んなものが蘇る。
話をする中で、発覚した事実が。
当時はすでにお互いOKだったのだ!!
ま、うすうすは感じてはいたが。
そんな話をする2人は再燃した。
体の一部がHOT!!HOT!!
ひとでなしは、4時間も車をぶっ飛ばした。
よだれを垂らした口へ燃え立った松明をぶち込み、鎮火させる為、だけに。