神隠しからのヒアリング内容。
たまたま、神隠しとチケットの件でTELをしていたところ、
玉の話になり、
「私、この間MSNで話したよ?
漢の話をしてたよ??
まだ、未練が残ってるみたいだょ。」
と。
これは聞き捨てならない。
しかし、聞くのも面倒なくらい玉が嫌な漢。
正直しんどい。
漢には未練など更々ないのだから。
なので、漢は言った。
「なんて、なんて?
なんて言ってた??」
ガップリ食いついたのだ!!!(笑)
すると、神隠しは地獄絵図を口切り出した。
「私、漢と付き合おうかな?
って。」
σ(^_^;)エッ?
既に、丁重にお断り申し上げたはず…。
しかし、これは地獄絵巻の序章でしかなかった。
「玉、漢と同じビルの会社受けたんだって。」
…。
ハァ?????
「同じビルやったら、お昼に会えるし、仕事終わりにも会えるやん?!」
…。
「漢のところやったら、通勤も近いし、半同棲生活で…。」
…。
「私も家があるし、逃げ場を作って。」
私の脳内でピンピンに張りつめていたテンションが切れる…。。。
玉の話になり、
「私、この間MSNで話したよ?
漢の話をしてたよ??
まだ、未練が残ってるみたいだょ。」
と。
これは聞き捨てならない。
しかし、聞くのも面倒なくらい玉が嫌な漢。
正直しんどい。
漢には未練など更々ないのだから。
なので、漢は言った。
「なんて、なんて?
なんて言ってた??」
ガップリ食いついたのだ!!!(笑)
すると、神隠しは地獄絵図を口切り出した。
「私、漢と付き合おうかな?
って。」
σ(^_^;)エッ?
既に、丁重にお断り申し上げたはず…。
しかし、これは地獄絵巻の序章でしかなかった。
「玉、漢と同じビルの会社受けたんだって。」
…。
ハァ?????
「同じビルやったら、お昼に会えるし、仕事終わりにも会えるやん?!」
…。
「漢のところやったら、通勤も近いし、半同棲生活で…。」
…。
「私も家があるし、逃げ場を作って。」
私の脳内でピンピンに張りつめていたテンションが切れる…。。。